ララフォト日記

ウタウヨウニ毎日ヲ綴ル

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言うまでも無く夜の独り歩きは危険です

夜桜妖し(ヨルアルク)


Yo_Sakura
GR DIGITAL ● F2.4 ● 1/3s


桜の樹の下には屍体が埋まっている。
そう彼の文人は綴ったが、盛り最中に散り落ちた仄かに紅い花びらを踏みしめると、いつしかふわりふわりと足先の土塊の感覚は遠のいて、次第に何処か怪しげな場所へと誘われる。


ここはいったい何処だろう。

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  1. 2006/04/19(水) 02:23:47|
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この先は桜咲く坂

桜流れつく道(ココハシュウテン)


SAKURA road
GR DIGITAL ● F2.4 ● 1/79s


脇に流れる小川には無数の花びらが運ばれてくる。
この道の先には一面の桜が待っている。


ここは終点。


脇に流れる小川には無数の花びらが運ばれてくる。
この道の先には今日も桜が舞っている。

  1. 2006/04/18(火) 22:11:18|
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恥ずかしがりやな人気者


向地葵(ヒガニガテ) 


rose
GR DIGITAL ● F4 ● 1/810s


庭園の隅っこで、のほほんとクリスマスローズが咲いていた。
春の訪れを知らせてくれるこの花は、地元ヨーロッパだけでなく日本でも人気急上昇中。
いつもうつむいているため、通りすがりの人はきっと見過ごしてしまっていると思うけど。
美しい花を撮影しようと思うと、どうしても逆光になってしまうカメラ泣かせの花でもある。





テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

  1. 2006/04/17(月) 23:50:45|
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じっと座り込み思い巡らすこともある

長居す(キミタレオモフ)


bench
GR DIGITAL ● F2.8 ● 1/32s


どれだけ多くの人がここに腰を掛けそして立ち去ったのだろう。
同じところだけが擦り切れて、心と思いも色あせる。


春過ぎ行く午後の陽を浴びながらいったいここで君は誰を思うのだろうか。

  1. 2006/04/15(土) 01:54:49|
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誰にも気づかれず寝ていたいものだな

充電休眠(シュンミンアカツキヲ)


My computer
GR DIGITAL ● F9 ● 4s● 


儚く短い春の夜の眠り。
暁を覚えればその眠りに誰も気がつかない。


今日も仄かに光る。


  1. 2006/04/15(土) 01:29:48|
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物干場の女王様なんぞと呼んでみたりして

葉牡丹(ハナキャベツ)


Flower cabbage
GR DIGITAL ● F2.4 ● 1/217s


その鮮やかな牡丹の葉をもつ姿はさながらチュチュを纏った孤高のプリマ・ドンナ。冬の女王。



Brassica oleracea
GR DIGITAL ● F2.4 ● 1/760s


凛と顔を上げて爪先立つバレリーナのように。
冬の女王は薹が立ち春また空に向かう。

  1. 2006/04/14(金) 01:05:37|
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春はいつまで続くのだろう

名残桜(ハニサクサクラ)


Remaining
GR DIGITAL ● F2.4 ● 1/79s● Retouch


ふわりと舞い散る姿が美しい名もない桜。
思うに樹に咲かず葉に咲く桜もあっていい。


いつもの小道。春はまだ終わらない。

  1. 2006/04/13(木) 02:14:32|
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夏の果実も狂い咲く

春の椿桃と桜桃(ネクタリントサクランボ)



Camellia
GR DIGITAL ● F2.4 ● 1/68s● Retouch


川を流れてくるのは桃と相場がきまっているけど、春に椿事はつきもので。
一面の桜と一輪の椿。



Cherry blossoms
GR DIGITAL ● F2.4 ● 1/68s● Retouch


いつしか春の川面は桃色に覆われて、色も錦も椿と桜に誘われる。


 



  1. 2006/04/12(水) 02:08:46|
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カリメロを思い出します

有機的椅子(エロエス)


EroS
GR DIGITAL ● F2.4 ● 1/45s


有機的な形の無機質な材質の椅子。
例えるならばプラスチックと金属の卵。
生まれてくるのは美しき機能美。


椅子を椅子たらしめるものはなんだろう。
そこに椅子自身が在ることではなくそこに主が在ることである。
主のいない椅子は椅子ではない。
それは明白だ。


しかしながら、肝心の主の足は床に届かない。

  1. 2006/04/11(火) 01:02:50|
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きっと黄色い花が咲いていた

河骨(ハルノオガワハサラサライクヨ)


Quietness
GR DIGITAL ● F2.4 ● 1/540s


澄ました耳に春の小川の流れ。
コポコポサワサワそしてサラサラする。
それは遠い記憶の歌。

記憶の中の川の音は、小さく可憐な黄色い花に向かって、ただただ歌うようにささやいている。

  1. 2006/04/10(月) 00:25:08|
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いつか消えてなくなって

耳掻かない方(ダンデライオン)


fluff
GR DIGITAL ● F2.4 ● 1/34s


綿毛が抜けて残りそうで、僕はもっぱら綿棒派。
これって結構使う人いるのかしら。


あまり使わずにいると、春風にさらわれてそのうちどこかへ飛んでいってしまうだろう。

  1. 2006/04/09(日) 00:20:26|
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どちらかというとどちらでもない

針葉樹・光葉樹(アップ・ダウン)



Leaf of fish hook
GR DIGITAL ● F2.4 ● 1/2000s


暖かな春の日も、雨が降ったり止んだりが続くと、ちょっと気持ちが塞いでくる。
心のアップダウン。
俯きがちな日が続くけれども、生きる意思を持った生命の息吹きは、日の光に向かって頭を擡げる。


まるで僕の釣針に掛かった希望の光。

  1. 2006/04/08(土) 20:09:47|
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抜けてみないと分からないこともあるようで

夏への扉(タイム・トンネル)



Time Tunnel
GR DIGITAL ● F2.4 ● 1/2s


大体の場合において、トンネルを抜けるとそこは出来立ての夕食が用意されたいつもの僕の部屋だったりする訳だけれども、今日は別のどこかに通じているかもしれない。
漕ぎだしたタイムマシンは春から夏に飛んでいく。



running away
GR DIGITAL ● F2.4 ● 1/6s


トンネルを抜けるとそこは穏やかな春の夜と辺り一面の桜の小道。そして僕のいとしい人。
僕の日常。

テーマ:まったり日記 - ジャンル:日記

  1. 2006/04/07(金) 01:19:09|
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麗らかな日ほどなんだか悲しくなるんだよ

金盞花(カレンジュラ)



calendula
GR DIGITAL ● F2.4 ● 1/380s


春のうららで穏やかな日は、微風が通り過ぎるだけで、からんからんと琴線が鳴り響く。
一重の花びらがふわりと揺れるのは金盞花。

  1. 2006/04/06(木) 01:03:36|
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